旦那とデートしながら、翔太さんに呼び出され、精液を注がれる背徳デート
翔太さんに使われて、旦那との欲求不満も薄れ、楽しそうに会話して帰る事を相談してると…
またメールが届きます
『便器』とハッキリと書かれたメール
オナホとして口とオマンコに精液を注がれて、次は便器としての役目を果たせと…
旦那とデートしてる人妻にオシッコを飲めと命令する翔太さん
旦那を置いて、オシッコを飲みにトイレに来いと言われ…最低で最悪な言葉なのに…
私は心を躍らせトイレに向かいます♪
そして同じ多目的トイレに入ると待ち構える翔太さん
「申し訳ありません♪すぐに便器のじゅん…んむっ♪」
翔太さんの前にしゃがみ…口を開けるとすぐに咥えさせられて鼻を摘まれて…
呼吸を制限されて注がれるオシッコ…
「んぐっ…ゴク…ゴク…ゴク…ゴク…」
ゆっくり出されるオシッコに呼吸が許されず、顔は酸欠で赤くなっていきます
それでも便器としてオシッコを飲むために両手で翔太さんの腰を抱きチンポから離れないようにして飲んでいきます
トイレでチンポを咥えてオシッコを飲む…
それも旦那以外の男性のオシッコを積極的に飲む姿は人妻にはあってはならない姿…
最後のオシッコの勢いで咳き込んでしまい、少し口から溢してしまうと、当然翔太さんに責められて…
「ごほっ…ごほっ…ごめんなさい…溢してしまいました…
えっ…ここを…掃除…ですか…?」
不特定多数の人が使用するトイレ…
その床を掃除しろ…と言われて…
「お許し下さい…翔太さんの家の床やトイレなら…綺麗にお掃除いたします…でもここは…」
多目的トイレの床に溢れた翔太さんのオシッコと翔太さんの顔を交互に見ながら、すがるようにお願いします
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