上からも下からも精液を注がれて背徳のデートを楽しむ真美。
もうそろそろ帰ろうかと話し始めたところで、再度呼び出しが。
「トイレに行きたいから便器になれ。
さっきのトイレに来い。」
今までとは違いハッキリと便器になれと書かれている。
つまりデート中に小便を飲みに来いという人としてはあり得ない扱い。
そんな扱いに心を躍らせながらトイレに向かう真美。
そしてトイレに入ると・・・
「便器のくせに俺に我慢させるなよ。
さっさと咥えろ。」
すぐに咥えさせられ、鼻をつままれる。
その状態で口内が小便で満たされていく。
今までとは違いゆっくりと小便が出されていくが、鼻はつままれており口呼吸をしようとすると尿が口から漏れてしまうため呼吸自体を制限されてしまう。
翔太から与えられた小便は飲まなければいけないが呼吸が許されず、徐々に追い込まれていく真美。
酸欠から顔を真っ赤に染めながら必死に小便を飲む様子は、人妻としてはあるまじき姿。
最後に勢いよく出された小便で喉を刺激され、放尿が終わる。
口からチンコが抜かれるが、酸欠から咳き込んでしまい、少しだけ小便を口からこぼしてしまう。
「便器のくせにこぼしてるぞ?
店のトイレを汚していいと思っているのか?
きちんと掃除しろ。」
暗にこぼれた小便を舐めて掃除しろと・・・
翔太の自宅の床とは違い、誰が使っているかもわからないトイレの床、そんな場所にこぼれた翔太の尿を舐め取れと命じられてしまう真美。
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