翔太の精液を胃の中にたっぷりと溜めながら、何食わぬ顔で旦那の元に戻る真美。
真美の喜ぶ様子に何も疑うことなく楽しそうにしている旦那。
そのままデートを続けていると、1時間ほど経ってから再度メールが届く。
「3階にある多目的トイレに来い。」
指定されたのは周辺には客が少ない店しかなくあまり利用者がいないことで知られているトイレ。
多目的トイレという広い場所を指定され、もしかしたら犯してもらえるかもしれないと期待させられてしまう。
そして旦那にトイレに行きたいと伝えて急いで指定されたトイレに向かう真美。
「下の穴を使ってやるから下半身だけ裸になれ。」
そして真美が脱いだ下着を丸めて真美の口に突っ込んでしまう。
「オナホはすぐに声を出すからな。
きちんと栓をしてやるから感謝しろよ。
ほら、壁に手をつけ。」
それだけ言うと真美に手を壁につかせてすぐに挿入する。
数日ぶりの翔太のチンコを入れてもらえると期待からすでに濡れていたマンコ。
前日の旦那のセックスもあり焦らしに焦らされたマンコを最初から全力で突き、翔太が射精するためだけのセックスを行う。
どれだけ真美が感じて絶頂しようが関係ないとばかりにピストンが続けられ、ときに激しく大きく、ときに子宮だけを責めるように細かく突かれて下着を咥えさせられた口からうめき声が漏れてしまう。
声が漏れるたびに尻を叩かれ、必死に声を我慢しようとするが声が漏れ出てしまいまた叩かれる。
そんなオナホセックスを続けていると尻は赤く腫れていく。
そして10分ほど責められ続け、ひときわピストンが激しくなったタイミングで当たり前のように中出しされる真美。
子宮にねじ込むように流し込まれた大量の精液、射精が終わるとチンコが抜かれるが、その濃さからなかなか膣から出てこない。
「ほら、さっさと戻らないと怪しまれるぞ?」
射精が終わったら用はないとばかりに真美をせかす。
そして口に咥えたせいで唾液まみれになった下着を履かせて無理やり立たせ、旦那の元へ戻らせる。
本来なら既婚者である真美は旦那のものしか受け入れてはいけない子宮、そこを翔太の精液で満たすという裏切りをしながら顔を赤らめながら旦那の元へ戻る真美。
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