「ジュボ♪ジュボ♪
罪悪感は…無いといえば嘘になります…
それでも…翔太さんのチンポが欲しかったの…
グボッ♪グボッ♪
昨日も一日デートして…ホテルで愛して貰いましたが…翔太さんのチンポが頭から消えなくて…
優しくじゃなく乱暴にオナホにされたくて…
もぉこんな風にされないと身体が満足できないの…」
旦那を裏切りチンポをしゃぶりに来たことを馬鹿にされるも、オナホにされる事を望んでると答えながらしゃぶります
「んぐっ…♪だって…翔太さんのチンポにご奉仕するときは…真剣ですから♪服にシミができても…誤魔化します♪車内には溢しませんから安心してください♪」
気遣うように話すも、喉奥を突き唾液を出させ、えずかせる翔太さん
必死に溢さないように、音を立ててすすりながらご奉仕します♪
そのまま使われて『ご褒美だ』と喉奥に射精されます♪
顔を真っ赤にして喉を動かして…精液を飲み干していき…その間も喉を突いたり、遊ぶようにする翔太さん
それでも汁を溢さないようにジュルジュルと唇を吸い付けて、精液も唾液も全て飲み込みます
「んくっ…翔太さんの精液…ごちそう様でした♪
オナホの無礼なお願いを聞いて頂いてありがとうございます♪」
私を使うためにわざわざ来てくれた翔太さんにお礼を述べ、射精した翔太さんはまた呼ぶとニヤけながら話して…
そんな翔太さんに嬉しそうな笑顔で頷き車を降ります
僅かな時間でセックスもされず口内射精だけされるために呼び出されて…
それなのに口に広がる味と匂いに喜びと充実感を得ながら、裏切った旦那のもとに良き妻として戻ります
※元投稿はこちら >>