「おいおい、いきなり激しい奉仕だな。
さっきまで旦那と一緒にいたのに罪悪感はないのか?
昨日も旦那と過ごして、たっぷりと愛してもらったんだろ?」
デート中ということもあり、旦那と一緒にいたことや愛されたことを指摘していく。
今の真美は旦那のことも忘れてチンコにしゃぶりつく本物のオナホのよう。
それを指摘しながら真美を辱めていく。
「そんなに必死にしゃぶって、服にシミがついたら旦那にばれるぞ?」
そういいながらも喉奥を刺激して唾液やえずき汁をたっぷりと出させて奉仕させる翔太。
シートにこぼしたら帰るといわれているため、必死に自分が出した汁をすすりながら奉仕を続ける真美。
「ほら、デート中に旦那を裏切ってオナホとしての役割を果たしに来たご褒美だ。
しっかりと飲めよ。」
そのまま5分ほどイラマチオ奉仕を続けさせ、最後に真美の頭を押さえこんで深くまで咥えさせて射精する。
必死に飲み込む真美で遊ぶかのように、射精しながら軽く腰を動かし、先端で真美の喉を穿つ。
真美はえずきや嘔吐感を必死に耐えながら精液を飲み干していく。
「とりあえず戻っていいぞ。
また呼び出すからすぐに来いよ。」
セックスをしてもらえることはなく、口に出されただけで旦那のもとへ戻らされる真美。
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