真美のメールには特に返信はなく、日曜日を迎える。
そして欲求不満のままでの旦那とのデート。
旦那は自分を愛してくれていて、本来なら幸せな光景のはずなのに心は満たされることなく、欲求不満も相まって旦那が隣にいるにもかかわらず翔太のチンコを思い浮かべてしまう。
そんな中、一通のメールが届く。
「オナホが持ち主を呼び出すなんていい身分だな?
そんなにオナホを使ってほしいなら使ってやるよ。
今から5分後に一人で屋上駐車場で車の後部座席に乗れ。」
そんな文章と車のナンバーが書かれた、真美が待ち望んだメールが届く。
旦那に頼んで別行動をして一人屋上に向かう。
家族連れなども多い中急いで車を探すと、駐車場の隅に指定されたナンバーの車が。
後部座席には翔太の姿が。
真美が急いで車に乗ると、真美に話をさせることもなくすぐに命令が。
「さっさと咥えろ。
唾液をシートに落としたら帰るから。」
そうとだけ言うとズボンを下ろす。
まだ勃起していない状態のチンコが真美の目の前にさらされる。
(それも楽しそうですね。
せっかくなので、デート中に何度か自分勝手に呼び出して、性処理をしてもらいますね。)
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