連続絶頂で気を失うと、開かれた口にチンポを入れて使い始める翔太さん
いつものような喉奥の抵抗も弱く、グボグボとされるがままに口内から喉奥までをオナホにされます
気を失っても止められないバイブの刺激に身体は勝手に痙攣して気絶しながらも絶頂を与えられ続け…
痙攣する刺激に気持ち良さそうに射精する翔太さん♪
その後、床に寝かされるもバイブの刺激で痙攣したり、オシッコや潮をだらし無く噴く私を、お酒を飲みながら楽しむ翔太さん…
しばらくして意識が戻ると溜まっていた快楽の刺激を与えられ
「んひぁぁ♪おっ…あっ…んひぃぃ♪♪」
ビクビクと激しく痙攣しながら、絶頂の声をあげます
口内で粘り気のある精液特有の味と匂いを感じ…
気を失ってる間に口を使われたことを意識させられて…
「あっ♪あっ♪おっ♪
はいぃ?覚めましたぁ…んひぃぃ♪」
意識が回復して少し落ち着くと、ようやくスイッチが止められ、潮やオシッコで汚した床掃除を命じられます
いつもと違い雑巾を渡されたるだけで、優しく感じてしまうも…オマンコにチンポは貰えず…
シャワーを浴びて洗濯済みの服を見てオシッコと潮にまみれた痴態を思い出してしまいます
そんな痴態を披露して喜ばれ…口内をオナホにされて射精される…
都合の良いオナホ便器にされてるのに興奮してしまい…複雑な心境になります…
部屋に戻ると予想外の言葉をかける翔太さん
判断は私に任せると言うようにバイブも貞操帯も渡されずに帰されてしまいます
久しぶりの旦那の休日…デートして、たまにはとホテルで愛情を育みます
でもそんな愛情たっぷりのセックスも、やはり満足できず…翔太さんとの行為とチンポを思い出して自己嫌悪してしまいます…
旦那とのセックスが終わり、泊まってるホテルで旦那が寝たことを確認すると翔太さんにメールを送ります
『今日は旦那とデートしてホテルに泊まっています
ですが…私の身体は…満足できません…
旦那の優しいセックスと小さなチンポでは満たされません…
明日はショッピングモールに行きます…
もし…翔太さんに予定がなく…お暇なら…デート中の私を呼び出して使って頂けませんか?
オナホのクセに厚かましいお願いをしてることは承知しております…
ですが旦那とセックスしてても翔太さんの事ばかり考えてしまいます…
オナホ便器に相応しいトイレや駐車場とかに呼び出して使って…ください…』
旦那との愛情セックスで満たされず、自分からデート中にも関わらず、翔太さんを誘いオナホにされたい事を丁寧に伝えます
(旦那の隙を狙うのもいいですが、今回はデート中なのに呼び出されて、トイレとかでされたいです
口かオマンコに精液注がれて旦那とデートさせられたりしたいです♪)
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