「ちゃんと先に言っただろ?
汚れたオナホマンコは使わないって。」
チンコを入れてもらえると真美が期待していたのはわかっていながら、バイブで責め立てる。
そして繰り返される絶頂に真美が気を失うと、だらしなく開かれた真美の口にチンコを突っ込み、オナホ代わりに抽挿を始める。
今までとは違い真美の反応は一切なく、チンコを出し入れされる様はまるっきりオナホ。
そして気絶してもなおバイブに責められ、体を痙攣させる真美の口にたっぷりと射精すると、真美を椅子から降ろして床に横たわらせる。
そしてバイブを止めることなくソファーに座り、真美の痴態を鑑賞しながら酒を飲みだす。
ときに激しく痙攣し、ときに力が入らなくなった股間から潮や尿が漏れる、その様子は翔太にとってはショーのように楽しめるものだった。
しばらくして意識を取り戻す真美。
覚醒すると同時に責められ、イかされ続けた体は強烈な快楽を感じてしまう。
そして口の中は精液特有の生臭さに充たされている。
「目が覚めたか?
ご褒美だからな、寝ている間も止めないでおいてやったぞ。」
そう言うとバイブのスイッチを止める。
「服は洗濯しておいてやったから、床を掃除したらシャワーを浴びてそれを着て帰れ。」
雑巾が渡されて掃除をするように命じられるが、今までにはない少し優しい対応。
しかし真美が欲していたセックスはしてもらえず、バイブでのご褒美のみ。
命令通りにシャワーを浴びるが、小便や潮まみれになった服を見ていると今日の扱いを再び思い出してしまう。
全身で便器のように小便を受け、それにどこか興奮してしまう。
そしてまともに挿入してもらうこともなく、翔太にとって自分は都合のいいオナホ、便器でしかないと再認識してしまう。
そしてシャワーを終えて着替えると、翔太から思いもよらない言葉が。
「明日と明後日は休みだから旦那がいるだろ?
だったらオナホとしては使わないでおいてやるよ。
まぁ、どうしてもオナホが我慢できないなら使ってやってもいいけどな。」
そしてバイブなども渡されることなく帰らされてしまう。
その日の夜は旦那とセックスはしなかったが、翌日はデートに誘われてホテルで愛情を確かめ合う。
しかし、愛情は感じられるものの快楽には満足できずに、営みのひとときをどこか苦痛に感じてしまい、自己嫌悪に苛まれる。
(精神的にも堕としていきたいので、こんな感じにしてみました。
翌日に旦那が買い物などに行った隙に自らオナホとして使われに行くか、平日になってから呼び出されるか、どちらがいいですか?)
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