真美が尊厳もないような格好で自分に賭けるようにして小便を出していく。
そんな行為をさせられながらも翔太に命令され、それを忠実に守っているためか恍惚とした表情を浮かべる。
そして利尿剤とたっぷりの水分のせいで普段よりもはるかに多い量を出し、自分の顔と体ですべて受け止める。
「ほら、まだ残っているだろ?
残さず全部出し切れよ。」
真美の背中側に回り、膀胱を外側から強く圧迫する。
すると真美の意思とは関係なく圧迫されたことで膀胱内に残っている尿が出てさらに真美を汚していく。
しばらく膀胱を刺激して完全に小便が出なくなったところでようやく手を放す。
「ようやく止まったな。
ならさっきも言ったようにご褒美だ。」
そう言って真美の膣内に、朝挿入させていた凶悪バイブを容赦なく差し込む。
先ほどまでオナニーで使わされていた旦那サイズのディルドとは明らかに違うサイズに、強引な挿入ながら簡単に快楽を感じてしまう真美。
「せっかくショーをがんばったんだからな。
このまま欲求不満で帰さずに、たっぷりイかせてから帰してやるよ。」
心の奥底で挿入してもらえるのではないかと期待してしまっていた真美、そんな真美に見せつけるかのようにスマホを手に持ち、バイブのスイッチとなるアプリを起動する。
そして真美の目の前でバイブのレベルを一気に最大にまで上げてしまう。
クリトリスとGスポット、ポルチオを凶悪なバイブの刺激が襲う。
小さいディルドで焦らされたためか真美の膣内は前日以上にバイブに吸い付いてしまい、刺激も増幅してしまう。
結果あっという間に追い込まれてしまい、絶頂に導かれる。
それでも刺激が止まることはなく、絶頂してもすぐに次の絶頂に追い込まれ、降りてくる暇なく責められ続ける。
その"快楽責め"というご褒美は、真美の意識が快楽に耐え切れなくなり意識を失うまで続けられた。
(ご褒美とは言えないかもしれませんが、ひとまずこんな感じて。
いちおう翌日にもう少しご褒美を与えて堕とす予定です(笑))
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