「ンチュ…ジュル…ぐぷっ…ジュルジュル♪」
お漏らしするまでのオナニーショーと口奉仕…
そのお漏らしも、自らの顔にかかるまんぐり返しでのお漏らしを強要される…普通の女性なら拒絶する行為…
それなのに、そんな行為を甘んじて受け入れ…
翔太さんが喜んでくれるような、はしたないおねだりまでしてしまう
そしてそんな私をオナホ便器として褒めてくれる翔太さん
あまりの扱いなのと、都合の良いオナホ便器としての褒め言葉なのに、心は褒められることに喜び、翔太さんに依存するように受け入れてしまう自分に…ショックを受けながらも、口に挿入されると自然と下品にしゃぶってしまいます
たとえ気が沈んでても…泣きたいほど辛くても…
チンポを入れられるとジュボジュボと舌を絡めて吸い付いて…口をオナホにバキュームフェラをしてしまう口…
翔太さんに仕込まれた、翔太さん専用の口オナホ…
バキュームフェラする口にゆっくり腰を振り感触を楽しむ翔太さん
あくまでお漏らしショーまでのオナニーショーを楽しむ時間の為、ゆっくりまったりと絡みつく舌と口内の感触を楽しむ翔太さん
そして、まんぐり返しで翔太さんの目の前にさらされたオマンコに、必死に小さなディルドがズボズボとピストンされます
動きは激しくとも、満足に快楽を得られていない私に、サイズが小さい旦那が悪いと…私に非がないようにささやき…
そのまましばらくして、尿意を感じ始めるとチンポを咥えたまま
「んむっ…んんっ!んんっ!!」
声を上げてお漏らししそうなことを告げます
するとそんな私に『きちんとお漏らしできたら少しだけご褒美をやる』と囁かれ…
無意識に嬉しさを表すようにジュルジュルとチンポに吸い付きます
私の喜びアピールを受けて、チンポを抜いて待つ翔太さん
「はぁっ…はぁっ…んんっ…オシッコ…出ます…
人妻オナホのだらしないお漏らし…みてください…
あっ…あぁぁっ…」
すでにお漏らしも見られている事、逃げられない体勢…そして翔太さんに反抗する気持ちなど無い私は、ディルドを抜き取り…お漏らしすることを告げると…
始めはチョロチョロと弱いも、次第にシャァーだと勢いよくオシッコを漏らします…
「あぁぁっ…こんなオシッコまで見られて…恥ずかしい…旦那にも見られたことない姿…翔太さんにじっくりと見られてるぅ…」
恥ずかしい排泄姿を見られることで、少し羞恥心から意識が戻るも、余計に恥じらいが生まれて…
それでも止まらないオシッコは弧を描き、私の体や顔を汚していきます
お漏らしで自らの身体や顔を汚す…
最も恥ずかしい姿を晒して…恥辱に苛まれてながらも翔太さんが喜んでくれる事を幸せに感じて…
(飴と鞭で躾けてくださいね♪
壊れても使うなんてやっぱり鬼畜です♪(笑))
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