「オナホ便器として仕上がってきたじゃないか。
自分からそんなにはしたなくおねだりできるなんて、やっぱりオナホとしての素質があるぞ。」
あまりの扱いとそれを心のどこかで喜んで受け入れてしまう自分にショックを受けながらもおねだりをしてチンコを口に含む真美。
咥え始めて翔太からかけられた言葉は本来なら侮辱にしかならない屈辱の言葉。
しかしオナホとして躾けられ、その扱いを受け入れてしまっている真美にはどこか褒め言葉のように感じてしまう。
例えオナホとしてでも久々に投げかけられた褒めるような言葉、しかしその内容は明らかに人扱いしていないもので悲しい、そんな真逆の感情にさいなまれながら奉仕を続けることに。
今回は射精を求めてのものではなく、あくまで真美の痴態を楽しむための奉仕、そのためディルドだけは必死に動かしながらゆっくりとフェラを続けていく。
途中、
「おいおい、旦那のサイズのディルドじゃぜんぜん気持ちよくなさそうだな。
そんなんじゃ夫婦生活が心配だぞ。」
「オナホも可哀そうにな、せっかくオナホとして仕上がってきたのに、旦那の租チンじゃ満足させてもらえないんだろ?」
とサイズが小さいせいで真美を満足させられない旦那が悪い、といったニュアンスの言葉も投げかける。
そして30分ほど経過し、先ほども薬の効果も残っているためか徐々に尿意が高まってくる。
それを翔太に伝えるために、チンコを口に入れたままうめき声を出す。
「もう出そうなのか?
きちんとお漏らしできたら少しだけご褒美をやるからな?」
そうとだけ言うと勃起したままのチンコを真美の口から抜き、真美がお漏らしするのを待つ。
(真美さんに喜んでもらえてよかったです、できるだけ無様になるように考えてみました(笑)
そうですね、ちょっとご褒美も与えながら、できるだけ壊れないように堕としていきますね。
当然飴ばかりではなく心が壊れかけるような鞭も定期的に与えていきますが。
まぁもし壊れてしまっても立派なオナホ便器として末永く使わせてもらえればと(笑))
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