「はぃ…ありがとう…ございます…」
ミニスカにピッチリTシャツ…男を誘う痴女だと思われる服装に身を包むと、オナホ便器らしいと馬鹿にしながら褒められて…
心を壊すような責めに弱く返事をするのみで…
私の姿を一息楽しむと、一見優しい言葉…
でも示されたとこにあるのは、朝と同じペットボトルと貞操帯の鍵…
『小便まみれの貞操帯は触りたくない』と言われると、ピクッと身体を震わせ、先程までの恥辱を思い出さされます
更に追い込むように笑顔で…悪魔のような指示をする翔太さん『大人のお漏らしショーを見せてくれよ』と言われて…
恥ずかしくて…悔しくて…プライドも尊厳もズタズタにされた状態でも、断るとゆう選択肢が思考には無く…
貞操帯の鍵を開けてゆっくり脱ぐと…ペットボトルをゴクゴクと飲み干します
促されるままに椅子にまんぐり返しの状態で座ります…ミニスカは簡単に捲れ…オシッコで汚れたままの恥ずかしい下半身を翔太さんに丸見えで晒して…
それだけでも更に心を追い込まれるも、この状態でお漏らししたら…自分のオシッコを顔に浴びることは、容易に理解でき…
そんな私の恥ずかしい姿を見たい翔太さんの希望にそうように…脚を開いて丸見えの状態をキープします
顔面へのお漏らしだけでも飽き足らず、それまではオナニーしながら奉仕しろと言われ…
旦那サイズのディルドを渡されます…
小さなディルドで、決して絶頂はできないサイズ…
それをわざと渡して、顔にチンポを乗せる翔太さん
鬼畜な行為を繰り返され…プライドも尊厳もボロボロにする酷い男…
それなのに、そのチンポを見せられ…屈服させられ…
旦那と比較させられると身体が疼いてしまい…
翔太さんのオナホなんだと深く思い知らされて…
「んっ…薬が効いて…真実がだらしなくお漏らしするまでは…オナニーショーで…お楽しみください…
オナホ便器のオナニーショーを見ながら…口オナホで気持ち良くチンポ扱いてください…」
虚ろな表情で口を開くと、チンポを挿入されます
チンポの動きに合わせて渡された小さなディルドをオマンコに差し込み…グチュグチュとピストンを始めます
(ホントに翔太さん鬼畜です♪こんなに虐められちゃうなんて♪
恥ずかしい人妻のオナニーショーとお漏らしショーを楽しんでください♪
そして…私の全身を翔太さんのオシッコとザーメンでたっぷり汚してくださいね♪
あと…心が壊れすぎないうちに…キチンとメンテナンスして都合良く、自ら喜んで口奉仕やオマンコ奉仕するオナホ便器に調整してくださいね♪
もちろん、感情も思考も壊れたままの方が好きなら…このまま完全に壊してください♪)
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