「へぇ、いいじゃん、オナホ便器にふさわしいエロくて。
人前に出れないような服装だけど嬉しいだろ?」
人前に出たら間違いなく痴女だと思われてしまうような服装を馬鹿にされる。
しかし心を壊すような屈辱的な責めに疲れ果てた真美はか弱い反応しかみせない。
「ほら、疲れただろ?これを飲んで貞操帯を外していいぞ。
小便まみれの貞操帯は俺は触りたくないからな。」
机の上に置かれたペットボトルと貞操帯のカギを指さす。
「小便まみれ」という言葉に先ほどまでの恥辱を思い出してしまい表情がなくなる真美、しかしようやく鍵を外せると少しだけ希望が見える。
しかし隣に置かれているのは朝飲まされたものを思い出させるペットボトル。
真美の予想通り朝と同じように利尿剤が混入されている。
「もうさんざん漏らしたんだから、今から羞恥心なんてないだろ?
情けない大人のお漏らしショーを見せてくれよ。
ほら、こっちに来い。」
真美に下されたのは精神をさらに追い込むような命令。
どれだけ泣きたくなるような命令でも無意識の内に断るという選択肢がなくなってしまい、心を殺しながら命令に従う。
一人かけの椅子にまんぐり返しの体制を取らす。
そのままではただオシッコを漏らすのではなく、漏らしたものが自分の顔にかかってしまうような状態に。
「薬が効いてくるまでは暇だろ?
せっかくだし咥えながらオナニーショーでも披露してくれよ。」
先日使った旦那サイズのディルドを手渡し、それでオナニーするように指示する。
そして自分は真美の口元にチンコを差し出し、オナニーをさせながら咥えさせる。
これほどまでにひどい扱いをしてきた男のチンコ、本来なら見るだけで憎しみを抱いてもおかしくないが、チンコを見るだけで股間は疼き、旦那サイズのディルドと比較してしまう。
(ありがとうございます、早速取り入れさせてもらいます。
せっかくですから真美さんの全身でオシッコや精液を受け止めてもらいますね(笑))
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