玄関に入りドアを閉めると、忙しいからと部屋にも入れてもらえないまま、準備をするように言われて
「ごっ…ごめんなさい…次からはもっと早く来ますから…あぁ…これで、いいですか?」
私が悪いと思わされ謝りながら、スカートとパンツを脱ぎ…玄関の壁に手を付くとお尻を突き出します
身勝手に私を責めて、玄関でオナホとして使われる穴を準備させる鬼畜な翔太さん♪
「んんっ…はぃ…♪
真美の…旦那の情けないチンポでは満足できない淫乱オマンコを使ってください…♪
真美のオマンコはチンポを扱くしか能が無いオナホオマンコです
こんな中古オマンコですがどうぞ…好きなように使ってください♪」
実際は旦那の情けないチンポしか知らなかったオマンコは翔太さんの逞しいチンポを教えられてて、相性ピッタリなオマンコに教育されてて…極上オナホオマンコ…
でも私には使ってやると言う上下関係を仕込んでる翔太さん
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