(こ、これが夏芽の…)
配信され続けている映像は、夏芽の股間のアップになっていた。
大きく広げた脚の間を陰毛が薄っすらと覆い、縦の筋が一本ハッキリと見える。
縛られ乳房や乳首を弄られ辱めを受けているというのに、夏芽のソコは、照明の灯りにキラキラとひかり濡れていた。
自分だけでない…どれだけの男がこの映像を見ているのだろう…そう考えると気も狂いそうだが、拓海のペニスはギンギンに勃起していた。
………
「ごめんなさい?許して?ふふふっ…そう言われてワシが何もしないと思うのか?」
次郎は指で夏芽の縦筋をなぞり愛液を掬いとると、その指を夏芽に見せつけた。
「こんなに濡らしおって…」
次郎は、その指を口に含んだ…
「若い娘の味はたまらんのぅ…美奈子とはまた違う味だ…」
もう夏芽の顔は真っ赤になっていた…これまでの反抗的な態度をとっていた夏芽とも思えない顔だった。そんな夏芽の表情は次郎の加虐心をくすぐる。
「散々、悪態をつきおって…これからお前に罰を与えるとしよう…」
次郎は、ニヤリと笑うと自分で舐めてベタベタになった指を夏芽の股間へと伸ばした。
「今日は、ローターを使わずにたっぷりとイかせてやる…ここが一番感じるところだったな?」
指先でクリトリスを捉えるとクルクルと円を描くよう動かした…
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