いきなり乳房に触られ、目を閉じ顔を背けていた夏芽が悲鳴をあげた。
その時の僅かな身体の動きで切られたショーツの両端が夏芽の肌から滑り落ちた。
「フフフっ…濡れてなけりゃあ…おまんこ丸見えだったな…」
次郎の言うとおり、愛液で濡れ肌に貼りつき下着としての役目をなくした布切れが、かろうじて夏芽の股間を守っていた。
こうなってしまうと、もう僅かな動きで布切れと化したショーツは完全に落ちてしまうだろう…
自然と次郎を罵倒する声も小さくなってしまう。
そんな夏芽を尻目に次郎は、絞り出された乳房を心置きなく堪能する…下から持ち上げ重量を確かめたり、指を跳ね返す弾力を楽しんだり…ついには固くなりはじめていた乳首を弄りだしたのだ。
「こんなに乳首を固くしよって…美奈子より敏感なくらいだな…ほれ…こうすると堪らんだろう…」
次郎は乳首を摘んで引っ張ったり、指先で捏ねくり回したり…挙げ句には、潰すようにしたり…
声を上げないように身体が動かないようにと必死だった夏芽だが、次郎の執拗な乳首責めに、とうとう身悶えしてしまう…当然、股間を隠していたショーツはハラリと落ちてしまった。
「とうとう…おまんこ全開だな…」
次郎は、スマホを夏芽の股間へと近づけた。
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