「お母さんじゃないって…言ってるでしょ…っ。それよりもうやめて…っ!」
足首をキツく締められ、肘掛けから固定されてびくともせず喚くことしかできない。
「検査…?意味わかんないっ!撮らないでって言ってるでしょっ!」
自身のショーツを見てみると灰色に染み出しており、その惨状は想像通り。
「染みはなんだ」と言われ、真っ赤な顔を逸らして、バレバレだがしらばっくれる。
「知らない…。そんなとこ触らないで…っ、…って、ハサミ…!?やめてっ!!」
ハサミによってショーツの端が切り取られ、もはや布が乗っているだけの状態。
愛液で濡れており、今のところは役目を果たせているが、少し身動きしただけでずれ落ちそう。
(最悪…っ、お母さんに買ってもらったやつなのに…っ!動かないようにしないと…)
目を閉じて動かないようにしようとした矢先、張り出した胸に手が触れ…
「ひゃんっ!?…っ、何触って…っ、っ、ぁ…んっ!」
決意を固めたところにいきなり胸を揉まれ、閉じていた目を見開いて騒ぐも、出来ることは身じろぎしないようにするだけ。
こねるように揉まれたり、優しく撫でられたり…、時折潰すように強く揉まれると一層吐息を漏らして、小さく声を漏らす。
【こんにちは、たまたまお昼返せたのでお返しします…。平日はこちらも頻度がガクッと落ちちゃいます…】
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