「どうだ?母親と同じ格好にされた気分は?まぁ美奈子は自分で脚を開いていたがな…」
母親と同じように椅子の肘かけに両足をのせ、しかも拘束されてしまった夏芽は全身を真っ赤に染めていた。
「では早速…検査しよかのぅ…」
そう言って次郎は、スマホを構えて夏芽の前にしゃがみこんだ。
(くくくっ…パンティに染みだしてるじゃないか…)
ショーツを脱がすまでもなく、夏芽が濡れているのは一目瞭然…ショーツには楕円形の染みが浮き出ていたのだ。
夏芽は、次郎に何をされるのかを察して必死にもがき拘束から逃れようとするが、びくともしない。
夏芽は諦めたかのように顔を背け目を閉じた。
「おや?この染みはなんだ?」
次郎はワザと大げさに言ってショーツの上から楕円形の染みの部分を指でなぞってみせる。
(さぁて…夏芽の初まんこ配信だな…)
次郎はハサミを取り出しショーツの両脇にハサミをいれる…両脇を切られたショーツはかろうじて夏芽の股を覆っているが、夏芽が少しでも動くと、その役目をおえてしまうだろう…
「過ごしても動くと…夏芽のおまんこが丸見えだな…見られたくなかったら動かないことだな…」
夏芽は、動きを止めた…それを見て次郎は、縄で絞り出された乳房に手をのぱした。
これまで、夏芽を裸にしたのは上半身のみで、しかも直接身体を手を触れたことも、なければ舐めまわしたこともない…ペニスを咥えさせただけだ。
楽しみはあとに…次郎の粘着質の考え方に因らよるものだった。
「おぉ!このおっぱいの張り…美奈子とは大違いだな…」
夏芽が身動きできないのをいいことに次郎は夏芽の乳房を揉みこんだ…
おはようございます。
また月曜日ですね…あまりレスできない日が続きそうです…
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