(~~~っ、いつまで撮ってんの…っ、地味に恥ずかしいんだけど…)
口の中の精液を見せつけているところを余すところなく撮影され、羞恥から目線を逸らし、飲み込む許可を待つ。
「……んっ、…んく…っ」
そして、幼馴染に見られていることもつゆ知らず、口を閉じたと思うと、喉を鳴らして大量の精液を飲み込んでいく。
頬を赤らめながら、全てを飲み込んだ証として、再び口を開いて見せる。
「……飲んだから、もういいでしょ…?早く解いて…っ!」
両手を縛るなんて縄に力を込めるもギチギチと音が鳴るだけで解ける様子もない。
次郎の手が身体に触れるも、縄が解かれることもなく、身体を持ち上げられて椅子に座らせられる。
「っ、い、嫌よっ、いう通りにしたんだからもう終わりにして…っ!」
下半身の様子に薄々勘づいているため、激しくポニーテールを左右に振って拒否するもの、睨みつけられれば従うしかなく、ゆっくりと肘掛けに両足を乗せる。
(こんな格好で縛られて…、最悪なのに、何でドキドキしてるの…?)
胸や股間を曝け出し、弱い部分を差し出すような格好に、何故か昨夜の光景を思い出して…。
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