「口を大きく開けたままで中をよく見せるんだ…」
射精が終わると、夏芽は言いつけ通りすぐには飲まこまずいた。
次郎は、夏芽に口を開けさせ、口いっぱいに溜まった精液をカメラに収めていく。
白く濁った液体の中で夏芽のピンク色の舌が動くのが見える。あまりにも卑猥な光景だった。
「よし…もういいぞ。飲み込んだらもう一度口を開いて飲みこんだ証を見せるんだ…」
…………
「な、夏芽…飲むな…そんなもの…た、頼むから飲まないでくれ…」
スマホの画面に向かって叫んだ拓海の願いも虚しく、再び開かれた夏芽の口の中には、あれほどあった精液がなくなっていた。
………
フェラをして精液を飲み込んだことで(終わった…)と安堵した夏芽だったが、次郎は夏芽の縄を解こうともせずに立たせ、自分の仕事ようの肘掛け椅子に座らせた。
「夏芽…両足を肘かけに上げなさい…」
いやいやと首を横に振るが、次郎に睨まれると命令に従って両足を肘かけに上げた。
次郎は、手早く肘かけにのせられた足をそれぞれの肘かけに縛りつけてしまう…手は後ろに…そして両足も肘かけに固定され夏芽は身動きできない。
「昨日は、学校で散々イかされてイき癖がついてたとか言ってたな…まさか今日は濡れてたりしないだらうな…これから確かめてやるからな…」
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義父の奴隷になった幼馴染