(な、夏芽…)
夏芽は、義父のまえで膝をついて勃起したペニスに舌を伸ばし、竿を舐めはじめた。そしてそのまま口を開きペニスを飲み込んだ。
ジュルジュルと卑猥な音とともに吐息がマイクを通して映像とともに流れる。
夏芽は、一刻でも早く終わらせるために懸命になっていたが、映像の中の夏芽の顔はほんのりと上気し、興奮しているように見える…普段の夏芽でなく女の顔に拓海には見えた…
…………
「ほう!うまくなってるじゃないか…だがその程度ではいつまでも経っても終わらんぞ。もっと唾を溜めて舌を絡めて…そうだ!その調子だ…」
夏芽は、次郎に言われるまま唾を溜めて舌を絡めて、少しでも深く飲み込もうとペニスを咥える。前回のようにむせ返るようなこともなく前後に顔を動かした。
(夏芽め…自分では気づいとらんようだが、惚けた顔をしおって…)
「お、おう!じょ、上出来だ…もうイきそうだ!」
次郎の声がうわすり出すと夏芽は更に顔を前後させるスピードを上げていく。
「夏芽…今日は口で受け止めても、すぐに飲むんじゃないぞ…いいな?口の中のザーメンをワシに見せるんだぞ!ううっ…い、いくぞ…夏芽っ!」
次郎は、夏芽の頭を掴むと呻き声を上げた…
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