(またあんなことしなきゃいけないの…?動くたびに縄が食い込んで圧迫される…。)
仁王立ちされ、ちょうど顔のあたりの高さにあるパンツに無言で噛み付く。前回も同じことをさせられたため、命令されずとも、そのまま引っ張ってずり下ろす。
(く…、またこのにおい…。臭い…のに、なんでフワフワしちゃうの…)
ずり下ろされたパンツからは勢いよく怒張したペニスが飛び出て、眼前に突き出される。
雄が凝縮されたような匂いに蕩けたような目つきに一瞬なるが、我に帰ったようにスマホを睨み返す。
「さっさとイかせて、終わらせるから…」
捨て台詞のようにそう呟き、少しだけ膝立ちとなって上体を起こし、ペニスに舌を這わせる。
我慢汁を舐め取り、竿に軽くキスをするように吸い付き、そのまま亀頭を口に頬張り…
「ちゅっ…、ん…っ、っ、ん…っ」
くぐもった声と唾液と混ざる水音がカメラのマイクに収められ…
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