「ふふふっ…なかなか似合うじゃないか…」
美奈子ほど多きはないが、ボリュームがある夏芽の乳房が縄で絞られ、より突き出して見える。
縄で縛られ不快そうだが、顔は、ほんのり上気し艶めかしい。
「さて…てはその格好で、この前の復習だ…今日は、手が使えないから舌を前以上に絡ませないと何時まで経っても終わらんぞ…」
次郎はズボンだけを脱ぎ捨てると夏芽のまえで仁王立ちになりスマホを構えた。
夏芽が挨拶をはじめた時から既にライブとして映像は配信されていた…
……………
(今日の夏芽…楽しそうだったな…あいつのあんなハジャイだ顔を見たの久しぶりだな…)
拓海は、夏芽を見送ったあと、部屋に戻りベッドの上に転がっていた。
(もう家についたかな…)
昨日の強制フェラチオの映像がライブ配信されてから新しく映像は上がっていない…このまま今日もないといいが…と考えていると、スマホに通知が入る。
(ま、まさか…)
あのサイトの「夏芽の部屋」で更新があると通知が来るよう設定していたのだった…
(なんでまたライブ配信なんだ…夏芽は家に帰ってすぐにオヤジに…やっぱり還すんじゃなかった…)
しばらくの間、スマホをジッと見ていた拓海だったが、気になって仕方ない。
(な、夏芽…な、なんで縛られてるんだ…)
サイトを開くと、もうライブははじまっていて、いきなり後ろ手に拘束され乳房にも縄のかかった夏芽の姿が映し出された…
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