「おお来たか…じゃあ早速いつもの挨拶からだ…」
次郎はカメラのスイッチをオンにすると夏芽にいつもの恥ずかしい挨拶を強要する。
嫌な顔を露骨に表しながらも夏芽はカメラに向かい、いつもの台詞を口にした。
「よし…じゃあ制服を脱いでもらおうか…あとブラジャーもな…」
夏芽は唇を噛んで次郎に従ってショーツ1枚になる。
すると、次郎は夏芽に後ろを向かせ両腕を後ろにまわさせた。
その両腕を素早く縛った。
両腕の自由を失い夏芽は狼狽えた。
「今日は、昨夜の美奈子と同じようにしてやる…母親がどんな気持ちだったか自分で確かめてまるんだ…」
逃げようとする夏芽の身体を掴むと、熟れた手つきで縄をかけていく…昨夜の母親のように乳房を絞り出すように…
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