「そうなの…っ!?よかった…ぁ、自分そういう変態…みたいなことで興奮しちゃうのかな…って悩んでて…、えっと、その友達がね?」
昨夜のアレが母だとしても、必ずしも自分もそういう素質があるとは限らないと聞き、安堵のため息を漏らす。
(無理やりされてる…なんて言ったらマズイかな…。でも、友達の話ってことにしてるし…、こんな相談する機会なんかないし…)
「あのね、実はね……」
義父に性的な行為を強制されているが、母の手前従うしかないことや、その度に撮影されており、従うたびに逆らえない理由も増えていくこと、最近させられたことも色々と話していく。
「どう感じた…、うーん…、男の人のを咥えてるときは、匂いでクラクラしたって…。お腹の辺りが熱くなって、力が抜けるようなフワフワした感じ。お母さんたちのエッチを見た時は、ドキドキして、夜も眠れなかったんだって。なんというか、気持ち悪いとか悍ましいって思う反面、とっても気持ちよさそうで、少し羨ましい…?っていうのかな…、ちょっとわかんないけど…」
【おはようございます。ゆっくりとやっていきましょう…!】
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義父の奴隷になった幼馴染