「……っ、…でも、お母さんじゃないもん…。他の人呼んだんでしょ…」
自分でも苦しい言い分であることはわかっているからこそ、俯いて顔を上げられない。
首筋のほくろや髪の長さだったり声だったり、母親である証拠しか見つからず、黙り込んでしまう。
跪かされてフェラチオをさせられ濡らしてしまったのは、散々イかされたあとだったからじゃないのであれば…。
「っ、学校…、行くから…」
逃げるようにして部屋から出て、美奈子の「行ってらっしゃい」という言葉に返事もせず、小走りで家を飛び出た。
(ぁ…、拓海いた…。もしかしたら待っててくれないかもって…)
カツカツとローファーの音を鳴らして小走りのまま拓海のもとに駆けつける。
そして、拓海が口を開く前に、腕に抱きついて…
「昨日はごめんね…っ、嫌なこと言っちゃったんだよね…、嫌いになっちゃった…?」
昨日怒鳴られたことを思い出したのと、待ち合わせ場所でいつものように待っててくれた安堵感で、大きな瞳に涙が溜まり始めた。
【アナル好き嬉しいです…!最初は指でキツイくらいだったのに、慣らされていって…というのが好きです。アナルパールを引き抜かれてイってしまったり、浣腸だけで濡らしてしまうような処女…素敵だと思うんです。
お返事はお互いゆっくりやっていきましょう】
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