「ふわ…ぁ…っ、ん…っ、はあ…、あんまし寝れなかったな…」
昨夜、目隠しした女性と義父とのSEXを見せつけられたが、その交尾は何時間に及び、流石に途中で自室に戻ったものの、悶々として眠れなかった。
(何回もおしっこ…?を漏らしてたし、すっごい気持ちよさそうだったな…。でも、アレがお母さんだなんて…)
「おはよう、夏芽ちゃん。ご飯早く食べちゃいなさいね」
「え?あっ、ああ…、うん……」
ピンクのパジャマを脱ぎ、制服に着替えてリビングに向かうと、エプロン姿の母の姿があって…、思わず目を逸らしてしまった。
(体型とか声とか…、お母さんっぽいけど…。)
「拓海くんのお母さんにバナナもらったんだって?今度お返ししなきゃね。」
「うん…」
「今日はまっすぐ帰るの?お買い物頼んでもいいかしら?」
「……ごちそう、さま…。」
まともに目を合わせられず、ギクシャクとした空気が流れる。美奈子も何か空気を察してたくさん話しかけるが、むしろ逆効果で、逃げるように席を立ったものの、次郎に呼び止められ…。
「お母さんが『あんなの』なわけないでしょ…っ、嘘つき…。」
【お疲れ様です。調教について提案なのですが、どこかでアナル調教とかいかがでしょうか?処女を奪う素振りをみせて、「バージンを奪わないでいてあげる代わりに」ということであれば、ある程度従順に受け入れられるかなと。お嫌いでなく、どこかでタイミングがあればどうでしょう】
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