「あぁっ!だって、気持ち良すぎて…っ、おまんこ犯してください…ぃっ!」
尻たぶを叩かれるたびに張りのある臀部が震え、蕩けたような甘い声を出す。
「ぃっ、イぐぅっ!ん゛っ、んぁあんっ!!」
バックのまま犯されるとシーツに顔を埋めたまま、くぐもった声で嬌声をあげ、数ピストンごとに果ててしまう。
肉棒が膣肉を抉るたびに全身が粟立ち、身を捩らせて悦ぶ。
「ぁっ、ん…っ、く…っ、んん、ぁ、ありがとうございます…ぅっ、ん…っ、またイき゛ま…っ、す…っ!!」
繋がったまま体制を変え、肉棒に跨る形になると、シーツの上で踏ん張り、後ろ手拘束に目隠しと不自由な身体で、腰を打ち付けるように慣れた騎乗位を果たす。
涎を口の端から垂らし、時折潮を吹く様はまるで獣のようで…
(うわ…、SEX…って、なんかグロい…。本当に気持ちよさそう…。)
理性を捨てた野生染みたSEXを目の前に、ドアの隙間から覗き続ける。
【すみません、本日はかなり遅めのお返しになりました。
どこかで目隠しが外されたり、母親らしい会話があったりして…みたいな展開を想像してて、認めない動きをとってしまいました…、申し訳ないです…。ですが、親戚の懐いてる男の方にお話しするのも面白そうですね、よろしければそちらに繋げていきましょうか】
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