「何を勝手に尻を動かしとるんだ!?この淫乱!」
ペニスを挿入しただけで潮を吹き気をやった美奈子は、快楽を貪るように尻を揺すりだす…その尻に次郎はまた平手をぶつける。
「何度でもイかせてやるっ!ほれ!どうだ!?」
次郎が腰を打ちつけるたびにパンパンと肉がぶつかる音が響き、美奈子の声がそれに被る。
美奈子を後ろから激しく責めながら、ドアのほうに目をやると、室内から漏れる明かりに夏芽の顔がはっきりと見える…目を見開き瞬きも忘れたように母親の醜態に釘付けのようだ。
(もっとよく見えるようにしてやるか…)
次郎は、美奈子の身体を自分のほうに引き寄せ、自らはベッドに横たわる…もちろん美奈子と繋がったままで…
ちょうど夏芽が覗くドアのほうに美奈子の正面が向くように位置をずらして…
「美奈子…好きなだけチンポを味わえ!」
美奈子が次郎を跨ぐ格好になりる…後ろ手の不自由な体勢で腰を浮かし沈めを繰り返す。
歓喜の声を上げ、メスと化した母親の姿から夏芽は、目が離せなかった…
ですね…また明日からは余りレスできないかと思います。
ゆっくり進めていきましょう。
多分、これが今日最後です。
おやすみなさい
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