「お願いしますぅっ、おまんこっ、ぁんっ!お尻…っ、もっとっ、お仕置きして…ぇっ!」
お尻を平手打ちされても喘ぎ声を漏らし、もっと、とせがみ、お尻を振り続ける。
(何アレ…、お母さんじゃないだろうけど…、でもじゃあお母さんはどこ…?帰ってきてご飯も一緒に食べたけど…、って、う…わ、バイブ太…、私の腕より太いんじゃない…?)
バイブが引き抜かれると、その太さに圧倒されてしまう。
肉棒を模したゴツゴツとしたバイブは太さも長さも尋常ではなく、全体に白いダマのような愛液がまとわりついている。
そのバイブに見惚れていると耳をつん裂くような嬌声が家中に響く。
「んぉ゛ぉ゛ッ!!イくッ!イきます…っ!!」
バイブが引き抜かれ、パクパクとひくつく膣にペニスが挿入されると、獣のような野太い声を上げ、挿入だけで絶頂を迎えてしまう。
プシュッ、プシュッと2回短く潮を吹き、綺麗に洗濯されたシーツを汚してしまう。
「チンポっ、チンポぉ…ぉっ、ん…っ、世界で…っ、一番好き…ぃっ、これさえあれば…何もいらないれす…っ、ぅっ、何でもしますから美奈子を…っ、捨てないで…ぇっ!」
元々性に疎く、前の旦那とは子作りのためだけにSEXをしていた美奈子だが、今では完全に快楽の虜となっており、近所にも聞こえそうなほどの嬌声を上げて悦び、
チンポが深く刺さった状態で腰を動かし、勝手に快楽を貪り出す。
【ありがとうございます、夜は下品な雌という感じがいいかなと…。
奇遇なことに私も今日早くおうちに帰れたので、たくさんレスができました…!毎日はこうも行かないのですが…)
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