「おまんこイきたぃいっ!!ぁあっ、お願いしますっ、イかせてっ、もう焦らさないで…っ!!」
実の娘に見られているとも知らず、喉が張り裂けるほどに淫語を叫ぶ。
椅子は愛液で塗れ、床にまで垂れてフローリングに水溜りを作っている。
「ぁうっ、ありがとうございますっ、次郎様…っ!ぁっ、ぇ、…っ」
バイブを深々と刺したまま、縄で縛られた不自由な身体をよろめかせながらベッドの方向に倒れ込み、よじのぼる。
その際も蠢くバイブを咥えて離さず、締まりの良さが見て取れる。
「あぁんっ、次郎様のおちんぽを恵んでください…っ、おまんこっ、もう我慢できないの…っ!待てもできない雌犬マンコっ、おちんぽでお仕置きしてくださいぃっ!!」
ベッドに顔を埋め、興奮した犬の如くバイブを尻尾のように揺らしながら左右にお尻を振っておねだりをする美奈子。
聞いていて頭が痛くなるような、頭の悪い言葉を並べ立てる女性にいつのまにか釘付けになっており、夏芽は目を見開いて扉にかじりついている。
【美奈子はこのような感じで大丈夫ですか?ちょっとやりすぎでしょうか?】
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