「なぁ夏芽…お前がようやく帰ってきたことだし…美奈子と3人で旅行にでも行かないか?前々から行ってみたい温泉があるんだ…」
浴室で夏芽を抱いたあと、部屋に戻り朝方近くまで夏芽の身体を久しぶりに堪能して次郎は、煙草の煙を吐きながら夏芽に尋ねた。
拓海とのことがあったせいで、以前のように次郎を拒否することもなく、快楽を貪るような激しいセックスに次郎は満足気で、この機会に美奈子と夏芽との3Pに持ち込もうと思い立った。
美奈子の次郎に対する依存度は以前より増しており、次郎が強引に夏芽を巻き込んても、美奈子から口を挟むことはない…ただ夏芽が拒否ることがあり得たため、これまで実行には移さずにいたが、今の夏芽の心境を考えればスムーズに事は運ぶと考えてのこと…
「お前の気分転換にもいいと思うがな…どうだ?」
たいへんお待たせしてしまいすいませんでした。
再度病院で石が出たかを確認してきますが、おそらく大丈夫かと思います。
破砕をした翌日、排尿と共に異物が出た感触があったので…
でも、破砕は拷問のようでした…石がかなり下の方まで落ちてきていたので、下腹部に超音波をあてたので、下腹部にかなりの衝撃があり…地獄のようでした。
もう2度とやりたくないないものでした…
強引に美奈子とのセックスに夏芽をも巻き込む事も考えたが、
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