次郎の容赦無いスパンキングは夏芽が尻を上げきるまで続き、真っ白だった尻は赤く染まっていた。
「逃げ出そうなんて…もう二度とそんなマネはさせないからな…」
次郎たちの元から夏芽が逃げ出すことなど考えてもいなかっただけに、拓海と駆け落ち同然の真似をされたことは今でも苦々しく思え、夏芽以上に拓海に対する恨みは相当なもの…
「ほれ…尻の具合も確かめてやるから尻の肉を広げろ!って身体が動かないんじゃあ無理か…アハハハ……」
涙を流しながら尻を震わせる夏芽を笑った次郎は、両手で尻肉を掴むとグイッ左右に広げた。
次郎に犯されながら溢れさせた夏芽の愛液と大量の精液が尻のほうにまで垂れ流れ、きゅっと閉じた尻の穴までヌルヌル…
「ほれ…力を抜かんかっ!」
必死になって力を入れ、次郎のペニスの侵入を阻もうとする夏芽だが、愛液と精液がローション代わりになり次郎の巨大なペニスを飲み込んでしまう…
「前よりを緩くなったんじゃないのか?あのガキとも尻でやりまくったのか?」
久しぶりの夏芽の尻を楽しみながら次郎は腰を打ちつける…夏芽の意志とは別に襲いくる快感に耐える夏芽…
「まさか…お前…あのガキには尻が使える事を言ってないのか?そりゃあそうだよな…尻でイける女子高生なんて恥ずかしいよな…へへへッ…」
次郎だけでなく三宅たちに凌辱されていたことは、連れ出した拓海も承知のこと…だが夏芽が何をされ続けたかを拓海から夏芽に聞いたことはない…それが夏芽への思いやりだった。
「だかな…アイツはお前が尻でもできるのをしってるぞ…なにせ尻の処女喪失の瞬間をアイツも見ていたからな…」
歯を食いしばり次郎の攻めに必死に耐えていて夏芽だったが、次郎の言葉に目を見開き振り返った。
「何を言ってるの?」そんな顔の夏芽をあざ笑うかのように次郎は言葉を続けた。
「あの日…ワシの部屋のクローゼットの中にアイツはいたんだよ…そこで全てを覗いていたんだ…」
夏芽が次郎に尻を差し出したのほ、拓海のために処女だけは守るため…その拓海かどうしてクローゼットの中に隠れ覗いていてのか…何がどうなっているのか夏芽の頭は混乱した。
「お前を調教を撮影してたのは…実はネットに上げていたんだ…「夏芽の部屋」っていうんだがな…アイツはソレを見つけたんた…」
信じられない次郎の言葉…たがこれで三宅があの動画を持っていた事も納得ができる…三宅たちに良いように遊ばれた原因も次郎だったのだ。
そんな事より夏芽の頭の中は別のことでわけがわからなくなっていた。
いつから拓海は次郎から酷い目にあっているのを知っていたのか…知っていながら母親との関係を…どうしてもっと早く助けてくれなかったのか…
「公園で露出させたあと…便所に放置したことがあったろう?あの時、便所に誰かが入っていただろう?あれはネットに上げたライブ動画を見て覗きに来たアイツなんだよ…惚れた女を助けようともせずに、覗くだけでなく便所でお前に…まぁ…それて脅してお前の尻の処女喪失を見せつけたわけだが…アイツはクローゼットの中で尻を犯されたお前を見ながらシコってたわけさ…お前はそんなヤツと駆け落ちしたんだ…笑えるだろう?」
返事が遅くなりました。
こんな展開にしてしまいました…せっかく再開したのに話は最終に近づいてしまいますね…
※元投稿はこちら >>