「ん゛ーッ!!んっ、ぐっ、ぅ゛っ!!」
身動きできない身体のまま、喉奥を勝手に使われ、くぐもった声を上げ続けることしかできない。
酸素を取り込めず、必死に鼻から呼吸するが、次郎はお構いなくペニスを扱き続ける。
そして、あえて少し浅い位置で射精し、濃厚な精液が口内に注がれる。
粘り気が強い固形のような濃厚精液は口内に溜まり、呼吸を妨げる。
(このままじゃ、し、死ぬ…っ!)
上を向いたままの姿勢では、精液は自然と喉奥に流れていき、嚥下しないと気道を塞いでしまう。
苦渋の決断で、ごくっごくっと喉を鳴らして口内の精液を飲み干す。
「…けぷっ。…はぁっ、はぁっ、ふざけ…っ!こんなの、美味しいわけないでしょっ!?」
酸素を取り込みながら次郎を睨みつける。
巨大なペニスは夏芽の乳房ですっかり埋もれ、柔らかなマシュマロのような乳房がしっかりと包み込む。
成長期ということもあるが、膣は競り落とす必要があるが、胸に関しては数多くの会員たちに揉まれ、成長しているのも事実。
「…っ、そんな言い方やめてよ…。アンタのせいで、家にいれなくてっ、拓海と暮らすためには仕方なかったのっ!」
まるで人を売春婦かのように貶める次郎に対し、反論する夏芽。
女を使って生活していたのは事実だが、それは生きるための行為。実のところ、拓海では満足できず、行為自体を楽しんでいたのもあるが。
そのまま挿入されるが、反応して濡れてしまっていることもあり、簡単に奥まで入ってしまう。
「んっ、ぅ、ぁうっ、ぬ、抜いて…っ!こ、殺してやるから…っ、お義父さんを殺してっ、私も死ぬ…っ!!仮にも娘にっ、な、何してんのよっ!!」
口の端から血が出そうなほど歯を食いしばり、殺意を込めて叫ぶ。
本当に憎しみを込めた睨みだが、一方で膣は締め付けながらも、美奈子のように包み込む優しさも兼ね備え、より名器と言っても過言ではないほどに仕上がっていた。
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