薬により身動きできない夏芽の口を犯す次郎…拓海はもとよりジムの会員の中にはかなりの巨根の持ち主も居たにはいたが次郎に比べれば…
「息もできないようだが…ふふふっ…それもまた気持ちよかろう…ん?どうだ?夏芽…」
涙目を浮かべ苦しそうな表情の夏芽をニヤニヤと見下ろす次郎には夏芽への配慮など微塵もない…かえって苦悶の表情を楽しむように喉元にまでへを押し込む。
「久しぶりだろう?俺の精液は…じっくりと味わうがいい…」
夏芽の口を自分専用のオナホのように扱い、こみ上げる射精感を我慢することもなく次郎は大量の精液を放つ…
夏芽が佐竹のジムで働いていると知ってから計画を実行するまでに溜めにためた精液…
口いっぱいの精液を顔を傾け吐き出すことも今の夏芽にはできず、濃い粘り気のある精液は夏芽の喉だけでなく鼻腔までも塞ぎ息すらできない…
助かる方法はただひとつ…口いっぱいの精液を飲み込むことだけ…
空気を求め夏芽は喉に貼りつく精液を必死に飲み込んだ。
「どうだ?美味いだろう?」
ニヤニヤしながら夏芽の顔を覗きこんだ次郎たが、たった一度の射精などでは足るはずもない…先っぽから精液の残りを垂らしたまま、身体をずらしペニスを乳房で挟み込んだ。
乳房を寄せ乳首を摘み、時折潰しながら豊かな乳房の感触を楽しむ…溢れ出る精液の残りがペニスを前後させるたびにニチャニチャと卑猥な音をたてる。
「やはり前よりデカくなったな…俺のチンポがすっぽりと包めるくらいに…」
濃厚な牡の匂いを嗅がされ敏感な部分のひとつの乳首を責められ、夏芽の身体は拒絶する意志に反するよう反応を見せる…大きく広げられたままの脚の付け根の下のシーツは溢れ出た愛液に濡れていた。
「クククッ…嫌がっている割には身体は正直だな…何本も咥えこんだオマンコの緩み具合を確認してやる…」
夏芽の唾液と汗、精液でヌラヌラと光るペニスを割れ目へとあてがうと一気に押し込んだ。
「思っていたより締まりは悪くなってないな…」
次郎の顔は、これまで夏芽が見たこともないくらい歪んだ笑顔で、拓海との夢も何もかも奪われてしまうと思えるものだった…
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