「お前が逃げ出してから3ヶ月か…まさか佐竹のところで働いていたとはな…」
次郎の元を逃げ出したことに激怒しているかと思っていたが、そんな様子はなく次郎らしからぬ静かな口調…それがかえって不気味に思える…
拓海に助けを求めるように叫び声を上げ逃げようとする夏芽だが、スマホを探った手だけは辛うじて動くものの何故か身体は動いてくれない…
「目は覚ましたが…まだ薬が効いてるんだよ…逃げようとしても無駄だ…それにいくら叫んだところでアイツは来ないし…美奈子も研修で明後日まで帰らないからな…ふふふっ…」
次郎はベットの上で動けない夏芽の顔を覗き込むと口角をつり上げる…夏芽の顔から血の気が引き全身が自然と震えた。
そんな夏芽を面白がるように指先で顔をなぞり、首筋や投げ出されたままの腕へと…ブワッと鳥肌がたつ夏芽…
「ふふふっ…とりあえず…身体を調べさせてもらおうか…」
次郎は薄ら笑いを浮かべハサミを取り出した…夏芽が着ていた高校の制服をゆっくりと切り裂いていく…
「もうおまえには、この制服は必要ないだろう…動くなよ…あぁ動けないかったな…クククッ…」
恐怖に顔を引きつらせる夏芽のひょを楽しみなごら次郎は制服にハサミを入れ細かく切り刻む…下着も同様で夏芽は全裸にされた。
「ほぅ~前よりおっぱいご大きくなったんじゃないか?アイツとヤリまくったせいか…それとも佐竹のとこで男とヤリまくったせいか…」
次郎は両手で夏芽の乳房を掴み久しぶりの感触を楽しむ…張りのある乳房の形か変わるくらい揉み上げ乳首を摘まむ…その手つきは夏芽の敏感な部分を知り尽くしたもので、とりがたつくらい気持ち悪いものだが、意識に反して乳首は固く尖りはじめてしまう。
「クククッ…相変わらずだな…さて…」
散々乳房と乳首を弄り回した次郎は、投げ出された両足を片方ずつ掴み左右へと広げる。
大きく広げられた脚の間に顔を近づけ覗き込んだ。
「ふふふっ…ここの手入れだけはちゃんとしているようだな…アイツの趣味か…それとも佐竹のとこの客のためか…」
乳房同様、指先割れ目をなぞりクリトリスを剥き出し捏ね回す…何をされても動くことのできない夏芽だが、かりだの奥からはじゅわっと熱いものが溢れ出してしまう…
「前より敏感になったんじゃないか…一体どれだけの男とヤリまくったんだ?」
次郎の問いに顔を背けることしかできない夏芽…そんな夏芽に次郎の顔から笑いが消えた。
「お前は俺のものだ…それを思い出させてやるからな…まんこにも尻にも口にもな…まずは口からだ…」
次郎は服を脱ぎ捨て全裸になると、夏芽の顔を跨ぎ、既に勃起したペニスを顔に擦りつけた…イヤというほど見慣れた巨大な…拓海やジムの客とは次元の違うペニスだ。
顔じゅうにペニスを擦りつけた次郎は、夏芽の口を強引に開かせると躊躇いなく押し込んだ。
夏芽が苦しさに顔をゆごめようとお構いなしに喉元にまで…
「どうだ?思い出したか?」
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義父の奴隷になった幼馴染