「泣かなくてもいいから…黒崎さんに話してないって言うのは本当だよ…だってここで夏芽ちゃんと会えるなんて思ってもいなかったからさ…」
店長は夏芽の頭を撫で落ち着かせようと背中にも手を回した。
その手つきはさするというより感触を楽しむようなもの…それでも夏芽にその手を払いのけることなどてきはしない。
競り落とされたこともあるが、店長の機嫌を損ねたら…そんな不安があったからだ。
「それにしても…2時間で40万って…すごいよね…一流の娼婦でもここまでは…まぁ…夏芽ちゃんならその価値もあるかな…」
女子高生相手に身体をキズつける以外ほぼNGなし…フェラチオは一流、尻も使え、おまけに中出しもOK…金額を聞いて驚いたものの興味が湧きジムの会員になり競りに勝った店長には、思いもよらず降って湧いたような幸運だった。
今日の出費など、黒崎のことさえ持ち出せば夏芽は逆らえないはず…元などすぐに取り戻せる…必死になって黒崎には黙ってて欲しいという言葉からも確実だった。
店長の顔がニヤけるのも無理はなかった。
「ねっ…だからさ…今日は楽しませてよ…とりあえず…夏芽ちゃんの身体…見せてくれる?今日、店から色んなコスプレ衣装持ってきたからさ…これに着替えてみて…店でもやったことあるでしょ?」
店長の言葉は穏やかで笑顔ではあったが、もし言う通りにしないと…という脅しであった…
「店では女子高生にしてはいい身体だと思ってたけど…あの時よりも色っぽくなったよね…」
夏芽は店長が持参した衣装をいくつも身につけては命じられるままにポーズを取るうちに意志とは別に身体が反応しはじめていた…
夏芽は自分の身体を呪うが、見られていると思うと乳首は固く尖りだし身体の奥から熱いものが溢れはじめてしまう…
「クククッ…やっぱり夏芽ちゃんは見られるのが好きなんだね…となるとやっぱりコレしかないかな…」
店長は犬の首輪とリードを取り出した。
「さぁ…コレつけて…見せたがりの夏芽ちゃんのために散歩に行こう…あっ…ちゃんと尻尾もあるからね…」
更に店長は犬の尻尾がついたアナルバイブを取り出した…
※元投稿はこちら >>