「はぁっ、はぁ…っ。…ぁ、もう終わった?おじさん、下手くそすぎ〜…」
(何回か軽くイっちゃった…、声出すの我慢できたかな…?)
アナルの奥深くに射精された後も平静を装って、背後の会員を流し目で睨みつける。
しっとりと汗をかいており、雌としてのフェロモンを醸し出して興奮をより誘う。
「は〜…?SEX?いいけど、お小遣いくれるならね。」
(ギャルっぽいクラスメイトのことをイメージして…、ちょっとヘラヘラした感じで…。)
再三に渡って金銭を要求する夏芽。
不慣れながらもイメージの中の援交少女を演じ、むしろ真面目な態度。
しかし、金額は普通にしては割高であり、何度も要求した結果、会員が少しイライラしだしていたが、当の本人は何も気づいていない。
「…わあ、10万。…男って本当バカじゃん。射精するために娘くらいの年の女の子に10万も払うの?…あっ、上に乗って騎乗位してあげようか?Mの人って、そういうの好きなんでしょ?」
お金を受け取り、ケラケラ笑いながらうつ伏せのままお金を仕舞い込む。
内心では、
(わっ、わっ、10万円っ!?多分これで競り落とした額以上もらえてるよね…?どーしよ、美紀さんにいいケーキ屋さんとか教えてもらっちゃおっかなっ)
なんて、無邪気なことを考えていたが、生意気な態度を取り続ける夏芽に覆い被さるように、うつ伏せのままで挿入が始まった。
「…っ、挿れるときは声くらいかけてよ…っ、ぅっ、ひゃっ、ぁっ、あんっ、ちょっ!?ぁっ、やめっ、ぁっ、イっ、イくッ!!イくぅぅッ!!」
挿入を終えると、夏芽の意思を無視するようにいきなり激しく腰を打ちつけ続ける。
体格差がある会員とベッドに挟まれ、押しつぶされるような体制で、膣中をゴリゴリ男根に削られる。
乱暴な交尾にビクンっと会員の身体の下で跳ねて絶頂するが、一切腰の動きは和らがない。
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