パンティをズラされ舌を這わせられると、スマホに目を落とし無関心を装っていた夏芽の呼気は荒くなり執拗なまでのむしゃぶりつきに身体をビクつかせ気をやってしまう…
気をやりながらも何とか平静を装い会員を罵倒する夏芽に会員の興奮は高まるばかり…感じながらも澄まし顔で罵倒されることがMっ気の会員には堪らなかった。
「な、夏芽ちゃん…今度は…足で扱いてくれないかな?」
ズボンの中でパンパンに膨らんだペニスを取り出しベットに寝そべる会員…夏芽はそんな会員に「キモい」だの「変態」だのと罵り、金を要求する。
これまで凌辱を受ける側だった夏芽にとって相手を罵りいたぶるのは初めて経験…言われるままに金を払い夏芽の攻めを受け入れる会員に対して夏芽はプレイであることも忘れ楽しみはじめていた。
美紀に言われた「頑張り次第…」という言葉の意味も解りかけていた。
「あぁっ…も、もっと扱いて…」
スカートを捲り上げたまま両足を使い面白がってペニスを扱く夏芽…会員は伸びた両脚と丸見えのパンティをガン見しつつ声を上ずらせた。
「あぁっ…!イ、いくっ…!うぅっ…!」
うめき声とともに放出された精液は夏芽の白いソックスを汚す…それを嘲笑する夏芽…
女子高生に蔑まれ笑われることに興奮が収まらない会員…1度の射精では到底満足できずに更なる要求を口にする。
「こ、今度は…お尻を夏芽ちゃんのお尻の穴を舐めさせて…」
会員の言葉にゾクゾクとしながら、またも金を要求し、うつ伏せになる夏芽…会員は夏芽の尻肉を両手で広げ、その谷間に顔を埋め舌を伸ばした。
アナルも夏芽には性感帯のひとつ…尻穴の周りを舐められ舌を差し込まれると否が応でも感じてしまい、溢れる愛液はシーツを汚してしまうほど…
「あぁっ…た、堪らないっ…お、お尻の穴…使ってもいいかい?」
思う存分夏芽の尻穴を味わった会員は興奮を抑えきれない様子…
「いいけど…5万だよ?」
会員は金を夏芽に渡すと唾液と垂れた愛液でベトベトになった尻の穴にペニスをあてがい一気に押し込んだ。
匂い嗅がれ舐められ高ぶっていた夏芽は、ペニスを突っ込まれただけで軽く気をやってしまう…それでも感じないフリを続け声を我慢し続けた。
「じょ、女子高生の尻の穴っ!ううっ…!し、締まるっ!」
夏芽の腰を掴み激しく腰を打ちつけ興奮の声を上げる会員…パンパンと肉を叩く音が部屋中に響いた…
※元投稿はこちら >>