(あらあら…夏芽ちゃん…Mっ気が強いから心配だったけど…どうしてどうして…なかなかやるじゃない…)
会員からの要望で夏芽に援交プレイをさせたものの、S役の女子高生ができるのかとモニターで確認していた美紀だったが、夏芽の様子に満足気にひとり頷いた。
次郎により調教された夏芽…ジムでインストラクターとしてバイトをはじめて、そのM気質は紛れもない夏芽の本質…それが分かっていただけに無難にS役をこなしはじめたことに胸を撫で下ろした。
(これからは…こういうのもアリね…ホントに使える娘ね…)
「な、夏芽ちゃん…に、匂いを嗅ぎたいんだけど…いいかな?」
夏芽の唾液で口の周りをベトベトにした会員は、脚で勃起したペニスを擦られ堪らなくなったように夏芽に声をかける。
Sの女子高生役に戸惑っていた夏芽だったが、慣れてきたのか、ぶっきらぼうな口調で金額を示しベットの上に座り脚を広げた。
「好きにすれば?お金さえもらえればそれでいいから…」
夏芽は再びスマホを手に取り弄りだした。
会員は土下座をするように這いつくばると鼻を夏芽の股間につくほど近づけた。
「ハァハァ…な、夏芽ちゃんのおまんこの匂い…ううっ…」
会員は何度も何度も大きく息を吸い込み匂いを嗅ぐ…スマホを弄りながら素っ気のないフリの夏芽であったが、満更でもないようで顔は少し紅潮している…
「な、舐めてもいい?」
鼻をパンティに擦りつけていた会員は顔を上げると夏芽に尋ねた。
「ホント変態っ!高いよ?」
美紀からの指示もあったが、初めてのS役に夏芽はハマりはじめていた…
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