おはようございます。
ちょっとお願いがありまして…
姪っ子を…という設定のプレイとしましたが、少し変更してもらえないでしょうか?
夏芽さんこ初めに言っておられた「援交プレイ」に…
もし本当に援交してら捕まるかもしれないからプレイで…そんな感じにしたいのですが…
とりあえず、そっちの方向で書き直しますので、それてよければ続きをお願いします。
「あ、あの…今日は…よろしく…おねがいします…」
男がプレイルームに入ってみると、白いブレザーの制服姿の夏芽が男の方に視線を向けることなくスマホを弄っている。
「時間は2時間…キス無し…パンツ見るなら2000…おっぱいなら3000…アソコは5000ね…触りたいなら…」
相変わらずスマホに目を落としなごら事務的に言葉を発した。
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「夏芽ちゃん…今日の会員さんは援交プレイがしたいらしいの…ホントにやってもし捕まったら怖いからって…それでねその会員さんは少しMっ気がある方だから…イジメて欲しいらしくて…できる?」
控え室で待機していた夏芽の元にやってきた美紀からの話だ。
もちろん援交など経験などない夏芽…プレイの内容に戸惑うのも当然…美紀はプレイの内容を指示する。
「会員さんには塩対応でいいわ…多分その方が興奮すると思うから…下着を見せたり触らせたりするたびにおかねをせびるの…それは競りの分を直接手渡しするんだけど…夏芽ちゃんの頑張り次第で競り値以上に収入があるかも…頑張ってね…」
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「えっと…そ、それじゃあ…ま、まずは制服姿の写真を撮らせてくれる?」
「好きにすれば…ただし…1枚500ね…」
素っ気ない態度の夏芽だったが、内心は(これでいいの?)とドキドキ…美紀に言われた頑張り次第の意味もよく分かってはおらず、美紀のレクチャー通りの態度を取った。
「その女学院の制服…憧れだったんだ…」
男はスマホを夏芽に向けてシャッターを切りながら興奮した様子…その要求も次第にエスカレートしていく…
「こんな写真撮って何が面白いの?ホント変態っ!」
男に罵声を浴びせながらも夏芽自身も興奮を覚えはじめた…
これまで次郎や三宅…受け身だった夏芽が初めて責める側の立場になった新鮮さと元々あった見られて興奮することと相まって…
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