「はぁっ、ぁ、ぅ…ふぅんっ、…んぁっ」
口を閉じて我慢しようとしても漏れ出す声。
開発された身体はショーツの中に指が入った瞬間からとうに制御できず、実際の痴漢だとしたら甘い吐息は他の乗客にバレてしまうだろう。
ショーツはぐっしょりと濡れ、軽く指を動かすだけで太ももまで愛液が垂れる始末。
「…っ、気持ちよくなんかないもん…っ!おっきい声出し…、っ!?」
あくまで抵抗するような演技はするも、息を呑んだのは本当。
固く大きいモノが尻に当てられ、それを挿入させられた時のことを想像し、心臓が高鳴る。
(拓海とのセックスより…、絶対気持ちいい…っ)
昨日の消化不良なセックス。
欲求不満な身体は快楽を求め、発情し始める。
いつのまにか露出したペニスを触らせられるが、自分から握りしめ、擦り始めた。
【アダルトショップの店主、いいですね。
次郎との再会もなかなか面白いです。
なんらかの条件をつけられて、ジムと調教を並行させられるのもいいですね。】
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