夏芽からの返信に就職先が見つからない焦りを感じながらも思わずニヤけてしまう拓海…
なかなか仕事が見つからないことは申し訳ないと思うが、夏芽はそれを責めたりはしない…それどころか励ましてくれるのだ。
『うん…がんぱる!もし仕事見つかったら一杯ご褒美もらうからね…( ˘ ³˘)♥』
気を取り直して次の訪問先に向かう拓海…LINEのやり取りをしながら夏芽が痴漢プレイをしているとも知らずに…
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(すごいな…この子…マジで感じてる…噂通りだ…払った金の分…たっぷりと楽しまなきゃな…)
「警察?駅員?呼びたければ呼べばいいよ…痴漢をされてこんなにおまんこを濡らしているのがバレちゃうよ…いいのかい?」
実際の電車のなかではあり得ない事だった…満員電車の中でターゲットとの女の子との会話などできるはずもない…それだけに男の興奮は高まるばかりだ。
息を荒くさせた男は、とうとうパンティの脇から指を中へと滑りこませた。
ヌルっとした感触に男はニヤつくと更に夏芽の耳元で囁く。
「ほら…こんなにおまんこ濡れてるじゃないか…クククッ…スケベな子だ…ほら…おじさんも凄く興奮してるよ…」
パンティの中に滑り込ませた指を男は動かし、夏芽の反応を伺いつつ下半身を夏芽の尻に押し付けた。
ズボンの中でパンパンになったペニスの硬さにドキリとする夏芽…
「ほら…触ってごらん…おじさんのチンポ…」
男は夏芽の手を取ると股間へと持っていき、膨らみに押しつける…
「すごいだろ?お互いに触りっこしようよ…エッチなお嬢ちゃん…」
いつの間にか男はズボンからペニスを取り出していた…それはとても太く巨根と呼べるものだった…
(この痴漢プレイのあと、もう1場面を入れて展開を変えていこうと思っています。
前に伺っていた館内散歩もさせる予定ですが、他にご希望があれぱ…)
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