「うっ…あぁっ…そ、それっ…気持ちいいっ…」
夏芽にペニスを握られた拓海は、巧みな夏芽の手技に思わず声を漏らした。
敏感な亀頭部分を爪先でカリカリされると身を震わせた。
(こ、こんな技…やっぱりこれもアイツから…)
身を震わせながらも、ふと考えてしまう…義父に仕込まれたものなのかと…
過去のことは忘れよう…全て承知で夏芽を連れ去ったはずなのに、折りに触れ夏芽の義父の影がチラついてしまう…
そんなことを思っていることを夏芽が知ったら…拓海は頭に浮かんだ義父の影を必死に打ち消す…
「パ、パイズリってやつ?や、やばい…夏芽のおっぱい…めっちゃ気持ちいいっ!」
浴槽の縁に座らされた拓海は、夏芽のパイズリに再び歡喜の声を漏らす。
(おばさんより気持ちいいかも…)
美奈子とシャワーを浴びた際にされたパイズリを思い出してしまうが、ポニーテールの髪を下ろした夏芽が自らの乳房を持ち上げペニスを挟み込み扱く姿は妖艶そのもので、一気に射精感がこみ上げてしまう。
「あっ…!ヤ、ヤバっ!でっ…でちゃうっ!」
夏芽には我慢するよう言われていたにもかかわらず、あまりの気持ちよさに我慢しきれず、情けない声とともに果ててしまう拓海…夏芽が乳房で扱くのを止めのが間に合わず夏芽の顔にも精液が飛び散る…
「ご、ごめん…が、我慢できなくて…」
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