「ぅ…んっ、ぁ…っ、んっ、は…ぅ…ん…」
ボディソープを泡立て、背中を撫でる拓海。遠慮がちなのか優しく撫でるような触り方は、フェザータッチのように敏感な肌をくすぐり、言い難いゾワゾワするような感覚を覚える。
「ぁんっ、…っ、ん…っ、もう…っ、おっぱいばっかり…っ、エッチ!」
脇を撫で、そしてそのまま、胸に拓海の手が滑る。背中や脇の洗う時間の倍ほど胸を触る拓海に笑いながら、じゃれあい、そして唇を重ねる。
拓海への罪悪感からの誘いだったが、二人でじゃれあうのは楽しく、拓海と繋がりたいという欲が生まれてきた。
「ん…っ、ちゅっ、ん…っ、ねーえ…っ、おっきくなってるよ…?洗いっこじゃないの…?」
唇を重ねながら背中に押しつけられているペニスを握ると、既にガチガチに固くなっており、思わずクスリと笑ってしまう。
(拓海可愛い…っ、おっぱい触っただけでこんなに固くしちゃって…。もっと喜んで欲しいな…。)
そのまま少し扱きあげ、拓海の反応を楽しむ。
指を亀頭に絡め、くすぐるように爪先で刺激し、手のひらで包んで前後に擦る。
その度に拓海は身を捩って悶え、その様子に愛らしさすら覚えた。
「ねっ、じゃあ…ここ座って!後で私に入れるんだから、もっとしっかり洗わないと…、ね?」
浴槽の縁に座らせると、そのまま足元に跪く。
泡だらけの自分の胸元にボディソープを追加し、胸を軽く擦り合わせてさらに泡立てた。SEXの予告もしつつ、悪戯に笑い、そして、我慢汁を垂らす拓海のイチモツを胸で挟み込んだ。
「んしょ…っ、ん…っ、どう…?気持ちいい…?出しちゃダメだからねっ、後でもっと気持ち良くさせてあげるから…っ」
一生懸命谷間で擦り上げ、拓海にパイズリする夏芽。ポニーテールの普段の姿と違い、長い黒髪を垂らした姿は、妖艶な大人に見え、童貞喪失したあの日の美奈子にダブって見えた。
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義父の奴隷になった幼馴染