「ねえ、時間なくなっちゃうよ…?早く続きしよ?」
M字で陰唇を指で開きながら吉岡を誘い、上目遣いで催促する。
卑猥な姿勢に似合わない少女っぽい悪戯な笑みで吉岡を見つめ…
「別の穴…、お尻の穴犯してくれるの…?」
別の穴という言葉を聞いて、その真意をすぐに理解する。
(2度とお尻の穴犯してもらえないと思ってた…。おまんこと違って、苦しくて気持ちいいから好きなんだよね…)
拓海には秘密にしている調教されたアナル。今でもたまに排泄時に絶頂することもあり、不自然に敏感になった排泄穴。
次郎と離れて2度とすることはないと思っていたアナルSEXのチャンスに思わず笑顔になった。
指を割れ目に這わせ、精液や愛液を掬って菊門に付け、吉岡に跨る。
「ん…っ、ん…、ん゛ん…ッ、ぁっ、ぃあ…ぅ゛っ、入っ…たぁ…っ。やぁ…んっ、汗で汚いから、舐めないで…っ」
勃起したペニスを指で摘んで支え、ゆっくり腰を下ろしていく。
腸が無理やりこじ開けられ、吐き気にも似た圧迫感に襲われるが、これが気持ちいい。
背を向けた夏芽のポニーテールを持ち上げ、うなじに舌で舐める吉岡。
吉岡に胸やお腹を触られながら、ゆっくりとストロークを始めた。
「んっ、ぁっ、ぁん…っ、んっ、お尻っ、気持ちいいの…っ。苦しくてっ、気持ち悪いのにっ、んっ、ゴリゴリ擦れてっ、頭真っ白になっちゃう…っ」
お尻の穴で感じてしまうのは普通ではなく、夏芽が目指す『普通のお嫁さん』には程遠い。
しかし、今は吉岡の新婚相手であり、夏芽はプレイを忘れてしまっているが、注文通りにラブラブの濃厚なsexができていた。
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