「えっ?い、いいのかい?そ、そうかっ!」
自分から中出しをすると言ったものの、まさか夏芽がそれを二つ返事で了承するとは正直思ってもいなかった。
それだけに吉岡の感激はひとしおで、夏芽の腰を掴むと更にスパートをかけた。
「い、いくぞっ!夏芽っ!ううっ…で、出るっ!」
夏芽の最深部にまで届けとばかりに腰を押しつけた吉岡は、腰を震わせて大量の精液を放った。
(や、やったぞっ!夏芽ちゃんの中に…ワシのをたっぷりと注いでやった!)
最後の一滴まで絞り取ろうと締まる夏芽の膣からペニスを引き抜くと吉岡は大きな息をついてベッドに腰を落とした。
吉岡は、前のジムでアイドル的な存在だった夏芽とラブラブ新婚プレイでセックスができ、なおかつ中出しまでできたことに大満足だった。
だが、気をやったはずの夏芽は、まだ物足りないのか、時間があると再び吉岡のペニスに舌を這わした。
射精したばかりの吉岡だったが、そんな夏芽にペニスはすぐに回復した。
(なんて厭らしい子だ…まだ足らんと言うのか…)
脚を大きく開き吉岡を誘う夏芽の割れ目から白濁液がトロリと溢れ出る光景は婬靡そのものだった。
思わず唾を飲み込み、身体を起こした吉岡だったが、ふとある事を思い出した。
69で舐め合いをした時、尻の穴に舌を這わせた時の夏芽の反応だ。
(試してみるか…)
「夏芽…またおまんこがいいのかい?それとも別の穴を犯してあげようか?」
吉岡の言葉に夏芽の表情が変わった…嫌悪や拒否ではなく歡喜の表情だった。
(やっぱりそうか…夏芽ちゃんは尻の穴も…)
「尻の穴を犯して欲しいなら、自分から繋がっておいで…尻の肉を広げて…」
夏芽は、頷き立ち上がると、座っている吉岡に背を向け自らの手で尻の肉を広げて腰を落としはじめる…吉岡は瞬きも忘れて、夏芽の尻の穴に自分のペニスが飲み込まれていく様子を見つめた…
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