「なんだい…挿れただけでイったのかい?」
散々に焦らしただけに、夏芽は自ら腰を落とし吉岡のペニスを受け入れただけで気をやり身体を震わせた。
それだけでは足らないとばかりに吉岡の了承も得ず腰をグラインドさせた。
吉岡の手を握り締め杭を打ち付けるような激しい動き…プール教室での夏芽とはまるで違い、少しエッチな可愛い少女の姿はもうなかった。
「ああっ…夏芽…な、なんて厭らしいんだ…」
下から腰を突き上げる吉岡から声が漏れる。
「いつでもイっていいからね…」
夏芽は吉岡の目を見つめて頷くと、更に腰を激しく打ちつけ絶叫しながら激しく気をやる…
吉岡の上に倒れ込んだ夏芽は、自ら進んで唇を重ね本当の夫婦のような濃厚なキスを交わし、耳元で「後ろから…」
と囁いた。
(な、なんてエロい子だ…夏芽ちゃんは…)
夏芽の中でまだ勃起したままのペニスが夏芽の言葉に反応しビクンと震えた。
「夏芽…もっと高くお尻を上げてごらん…」
四つん這いになって尻を吉岡に向けた夏芽は、吉岡を振り返り見つめながら、更に背を反らし尻を高く掲げた…
……………
「これでいいのかなぁ…こんなことなら母さんに料理の仕方、習っとくんだったな…」
昼休み、夏芽に電話をしたあと拓海は、あちこち歩き回り仕事を探した。
だが結局、この日は仕事を見つけことができなかった。
夏芽は頑張ってるのに自分は…
情けなくて落ち込みそうになった拓海だが、気を取り直し夏芽が食べたいと言ったハンバーグ作りに懸命になっていた…
…………
(な、なんちゅう尻だ…張りがあって…桃のように白くて染み1つない…)
夏芽が背中を反らし尻を高く掲げたことで、尻の穴までが吉岡の目に晒され、思わず唾を飲み込む吉岡…
「夏芽は、ワシの可愛い嫁だ…夏芽が好きなバックから、いっぱい犯してあげるよ…」
吉岡は夏芽の腰を掴むとペニスを突き立てた…パンパンと肉のぶつかり合う音が部屋に響き、それに夏芽の歡喜の声が重なる…
(こ、こりゃあ…堪らんっ!おまんこがワシのチンポをギュウギュウと…ああっ…出したい…このまま夏芽ちゃんの中へ…)
吉岡は迫りくる射精感に中出ししたい欲望に駆られる…
「な、夏芽…も、もう限界だだ!イ、いきそうだっ!こ、このままっ中に…中に出すぞっ!一緒にイこうっ!」
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