吉岡の叱責に「すいません…」と夏芽は頭を下げた。
吉岡は、美紀に言いつけるようことをするつもりはなかったが、夏芽の異常な拒否反応が、かえって吉岡を心を揺すった。
(恋人がいるのに、こんな仕事を…いや…恋人のためか…まぁいずれにしても、そんな女の子を自由にできるなんて…20万など安いもんじゃ…)
観念したように左手を差し出した夏芽の薬指に指輪をはめる吉岡…見当をつけたサイズは、ピッタリとはまった。
恋人より先に…吉岡のなかで見も知らぬ夏芽の恋人、拓海に対して優越感を覚えた。
「これからいっぱい可愛がってあげるからね…さぁ…」
口移しでひと通り食べ終わった吉岡は、手マンで息も絶え絶えになっている夏芽の手をとり立ち上がった。
「さぁ…服なんか脱いで…ワシが脱がせてやるから…」
吉岡は、ベッドの脇で夏芽の服を脱がせると自らの服も脱ぎ捨て裸になった…吉岡のペニスは既に勃起していた。
「夏芽が可愛すぎて…もうこんなになってるよ…今度はお互いに気持ちよくなろう…」
吉岡は、ベッド二横になると、夏芽に自分の顔をまたがせ立たさると、しゃがむように言う。
「夏芽のおまんこをワシに見せておくれ…」
腰を下ろす程に近づく夏芽の股間…手マンで蕩けきり涎のように愛液を溢れさせている割れ目に吉岡はしゃぶりついた。
ジュルジュルと音を立て夏芽の愛液を舌で掬い何度も舐め上げる。
(たまらんわい…若い娘…夏芽ちゃんのおまんこ汁は…)
夏芽が気をやりかけると舌先を別の場所に移し寸止めを繰り返す吉岡…
ついさっきまで拓海に罪悪感を感じでいた夏芽だったが、頭の中は、「イきたいっ!」という気持ちに支配されつつあった。
「夏芽もワシのを…」
吉岡は夏芽に身体の向きをかえさせペニスをしゃぶらせた…69の態勢になると夏芽は貪るようにペニスにしゃぶりついた…
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