夏芽は、言われた通りに口の中の精液わ吐き出さずにいたが、
口の端から僅かだが、白濁した液体が一筋垂れていた。
口いっぱいに精液を溜め込んでいるのが分かる。
次郎は、無言のままでスマホを向け夏芽の顔を撮影した。
「そのまま飲みこむんだ…」と言おうとした時、夏芽は何を察したのか、自分から精液わ飲み込んだのだった。
(じ、自分から飲み込んだ?クククッ…やはりこの娘は…)
普通なら「飲め」と言われても拒否をするだろう…なのに夏芽は言われてもいないのに毛嫌いする男の精液を飲み込んだのだ。
夏芽自身な自覚もないだろうが、母親の美奈子同様なマゾの素質があるのだと次郎は確信した。
「言わなくて分かったようだな、夏芽…どうだ?初めて飲んだ精液の味は?」
(の、飲んだ?な、夏芽が自分の意思で?そ、そんな…)
拓海は、ライブ配信されている動画を見ながら絶望感を覚えた。
母親の借金わ肩代わりしてもらって、その代償として嫌嫌、義父からの要求に従っていると思っていた。
夏芽は、嫌なことわ早く終わらせたい一心でしたことだったが、拓海にはそんな夏芽の気持ちを理解することができなかった…
こんばんは。もう少しあとで、次郎と母親のセックスを夏芽に覗かせようと思っています。その時、美奈子役わお願いしてもいいでしょうか?
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